ナンバー灯切れは車検に通らない?
「ナンバー灯なんて普段ほとんど見ないし、切れていても気づかない…」
実はそんな方も多いのではないでしょうか。
私もある日、リアのナンバー灯が切れていることに気づきました。ナンバー灯は小さな灯火ですが、切れたままでは車検に通らないため交換が必要です。
交換自体は簡単な作業ですが、ディーラーやカー用品店に依頼すると、部品代に加えて交換工賃もかかるため、数千円程度の出費になることもあります。
そこで今回は、「自分で交換できないだろうか?」と思い調べてみることに。YouTubeやブログなどで交換方法を確認すると、特別な工具もほとんど必要なく、自分でもできそうだったのでDIYに挑戦してみました。
交換用のLEDナンバー灯はAmazonなどで1,500〜2,000円程度で購入可能。自分で交換すれば工賃が不要になるため、費用を大幅に抑えることができます。
今回は、実際にLEDナンバー灯へ交換した手順と、交換前後の違いを紹介します。



ナンバー灯切れを発見!車検NG

ナンバー灯の電球切れは、意外と気づきにくいものです。
ヘッドライトやウインカーであれば、運転中や駐車時に異変に気づくことがありますが、ナンバー灯は車の後ろ側にあるため、普段運転しているだけではなかなか確認する機会がありません。
そのため、車検や12か月点検の際に「ナンバー灯が切れています」と指摘されて、初めて気づく方も多いのではないでしょうか。
ただし、ナンバー灯は小さなライトとはいえ、車のナンバープレートを照らすための大切な灯火類です。切れたままでは車検に通らないだけでなく、そのまま走行することも避けなければなりません。
普段からこまめに確認するのは難しいかもしれませんが、洗車のタイミングでヘッドライト、フォグランプ、ウインカー、バックランプなどを確認する際に、あわせてナンバー灯もチェックしておくと安心です。
「後ろのライトは自分では見えにくい」からこそ、意識して確認することが大切だと感じました。
ディーラーに頼む?DIYでやる?
ナンバー灯が切れてしまった場合、交換方法としては大きく分けて次の3つがあります。
- ディーラーに依頼する
- カー用品店に依頼する
- 自分でDIY交換する
ディーラーやカー用品店に依頼すれば確実に交換してもらえますが、部品代に加えて作業工賃が発生します。そのため、交換費用は数千円程度になることも珍しくありません。
一方で、費用をできるだけ抑えたい場合はDIYがおすすめです。交換用のLEDバルブはAmazonなどで1,500~2,000円程度で購入できるため、自分で交換できれば部品代だけで済みます。
「電球交換なんて難しそう…」と思うかもしれませんが、ナンバー灯はヘッドライトのような光軸調整が不要です。基本的には古いバルブを取り外して新しいバルブを取り付けるだけなので、DIY初心者でも挑戦しやすい作業といえます。
実際に今回交換してみましたが、
「古いバルブを外す」
↓
「新しいLEDバルブを取り付ける」
↓
「点灯確認をする」
たったこれだけでした。
作業時間も10分かからず、特別な工具も必要ありません。少しでも維持費を抑えたい方にとって、ナンバー灯交換はDIYの入門編としてもおすすめできる作業だと感じました。
| 交換方法 | 費用目安 |
|---|---|
| ディーラー | 3,000~5,000円 |
| カー用品店 | 2,500~4,000円 |
| DIY | 1,500~2,000円 |
今回購入したLEDバルブ

今回購入したのは、Amazonで販売されている Kcamp製 LEDライセンスランプ(日産車専用設計) です。
価格は購入時点で1,880円(税込)。左右2個セットで、取扱説明書も付属しています。
ナンバー灯の交換と聞くと、「電球だけ交換するもの」というイメージがありますが、この商品はランプユニットごと交換するタイプです。純正品と同じ形状で設計されているため、配線コネクターを差し替えるだけで簡単に取り付けることができます。
【 商品の主な特徴 】
- 日産車専用設計
- 高輝度18連LED搭載ホワイト発光(約6000K)
- 純正交換タイプ左右2個セット
- 取扱説明書付き
特に魅力的だったのは、車種専用設計のため加工が不要な点です。
一般的なLEDバルブ交換では、純正バルブを取り外してLED球を装着するタイプもありますが、この商品はユニットごと交換するため作業が非常にシンプル。DIY初心者でも安心して取り付けることができます。
また、発光色は純正のハロゲン球と比べて白色が強く、LEDらしいシャープな印象になります。夜間はナンバープレートをしっかり照らしてくれるため視認性も向上しました。
実際に購入して感じたこと
価格は2,000円以下と手頃ですが、作りはしっかりしており、コネクター形状も純正品と同じため違和感なく装着できました。
交換作業も説明書を見ながら進めるだけで完了し、作業時間は10分程度。ディーラーやカー用品店へ依頼した場合に発生する工賃を考えると、コストパフォーマンスは非常に高い商品だと感じます。
「ナンバー灯が切れてしまった」
「せっかく交換するならLED化したい」
「できるだけ安く済ませたい」
そんな方にはおすすめできるLEDライセンスランプです。
ビフォー・アフター比較

実際に純正ハロゲン球からLEDナンバー灯へ交換してみると、その違いは一目瞭然でした。
交換前は片側のナンバー灯が切れていたこともあり、ナンバープレート全体が暗く、夜間は少し見づらい状態でした。また、純正ハロゲン特有の黄色っぽい光だったため、どこか古さを感じる印象でした。
一方でLED化後は、左右均一で明るい白色光になり、ナンバープレート全体をしっかり照らしてくれるようになりました。
視認性が大幅にアップ
LEDは純正ハロゲン球と比較して光量が多く、白色光のため視認性が大きく向上しました。
ナンバープレートの文字がはっきり見えるようになり、夜間でも安心感があります。
もちろん車検対策としても十分な明るさが確保できるため、ナンバー灯切れの不安も解消されました。
リアビューがおしゃれにドレスアップ
LED化によって車の後ろ姿の印象も大きく変わりました。
純正の暖色系の光に比べて、LEDの白色光はスタイリッシュな印象があります。
最近の新車でも採用されているようなシャープな光になり、リアビュー全体が引き締まって見えるようになりました。わずか2,000円以下の投資ですが、ドレスアップ効果は想像以上です。
バックモニターも見やすくなった
予想外だったのが、車庫入れ時のバックモニターの見やすさです。
ナンバー周辺が明るく照らされることで、リアカメラに映る映像も以前より明るくなりました。
劇的な変化ではありませんが、暗い駐車場や夜間の車庫入れでは周囲の状況が確認しやすくなり、バック駐車時の安心感が向上したように感じます。
まとめ
LED化はメリットばかり
今回実際に交換してみて感じたのは、
- ナンバー灯切れを解消できる
- 車検対策になる
- 視認性が向上する
- 見た目がスタイリッシュになる
- バックモニターが見やすくなる
- DIYなら低コストで交換できる
と、メリットばかりだったということです。
作業時間も10分程度で、特別な知識や工具も必要ありません。
「ナンバー灯が切れたから仕方なく交換する」のではなく、どうせ交換するならLED化した方が満足度は圧倒的に高いと感じました。




